はじめに
めちゃくちゃ欲しかったプラグインを買った。
2026年6月2日に発売されたElectro-Harmonixのプラグイン「POG」でござる。(発売元はMixWaveでエレハモの公式ライセンスを持っているところ)
これを割と長いこと探してて、海外のRedditとかでも探してたんだけど、あまり似たようなものがなく、つい先日たまたま発見して歓喜したというわけです。
定価$99らしいです。イントロセール$59で、下のWEB STOREで買いました。

どんなエフェクター
これはオクターバーってやつでPOGは1オクターブ下、1オクターブ上、2オクターブ上の3系統の音を足せたりするやつです。
プラグインのみの機能 入力・出力フィルター、最大8倍オーバーサンプリング
形式 VST3 / AU / AAX、iLokアカウント必須
詳しくは下のデモを見てください。
俺たちのLOSTAGE
自分は昔からLOSTAGEが大好きで、大阪に住んでいた時からライブによく行っていた。
五味(弟)さんが、確か「楽園」のイントロを弾いていた時だったと思う。
なんか時空が歪んだ感じというかすごいダブい感じがしてめちゃくちゃかっこよかったのを覚えてます。
でも結局自分では買わず、制作をするようになってから、すごい欲しいと思うようになってずっと探していたというわけです。
改めて聴いてみるといろんな曲で使われていたりして、3ピースバンドでもすごい厚みが出ていて、かっこいいなと思います。
なんか個人的にすごく奈良っぽい感じになります。
神聖な感じというか、怪異っぽい感じというか
JAZZ界隈での使われ方
カート・ローゼンウィンケル(Kurt Rosenwinkel)が使ってることで知られてるみたいです。
下の動画では、調子の悪い時にエンベロープを調整してアタックを調整する、みたいな使い方が紹介されてました。
こちらでは、遅らせた感じがジャズに合うとかかれてました。
めちゃくちゃ勉強になりました。
それにしてもみなさんいい音すぎてカッコよすぎる。
使ってみての感想
めちゃくちゃよい。
ハーモナイザー、オクターバーという点だけでみれば、おそらくどこかにもプラグインがあるのだろうとは思う。
だだこの面構えの安心感よ。これでダメだったら他を使ってもダメだろうみたいな。
また、単機能なのも良い。
Neural DSPのTim Hensonにも確かハーモナイザー的なのがあった記憶があるが、このエフェクターを使うためだけに、全部を買う気にはなれなかったので、、各機能をバイパスしないといけなそうだし、、
サクッとチェーンの中に放り込めるのはめちゃくちゃいい。
おわりに
AIがますます進化する中で、コード生成機能を使って自分でプラグインを作る人も増えてきましたね。
裾野でこんな感じなのであれば、どんどんソフトウェアメーカー系は統合が進むのではないかと思い、
新しく何か購入するときはそのメーカーの存続性を考えてるようになっている。
MixとMasteringはiZotopeだけで良いのでは、、という感じになっています。
そんな中でも、やっぱりPOGみたいな刺さるものもあるので、細々と好きなメーカーのものと、王道のものを買い足していこうかなと思います。

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