音楽制作で便利なPC周辺機器|MXTB2d MX ERGO S マウス

MX ERGO S 設定画面2
この記事を読むのにかかる時間:約 2 分

音楽制作にも、それ以外にも便利なPC周辺機器

DAWで音楽を作りはじめて、もうすぐ2年。

そのあいだに、いろんな入力デバイスを試してきました。ゲーミング用の左手デバイス。プログラマブルデバイス。Loupedeck。費やしたお金もなかなかのものです。

いろいろ沼った挙げ句、いまの最適解は、この三つを使うこと。

ロジクール MX ERGO S(MXTB2d)
ロジクール ERGO K860
iClever IC-KP10

今回は、MX ERGO Sについて書きます。前の機種のMX ERGOからの乗り換えなので、その比較も含めて。

目次

MX ERGOとは

ロジクールのトラックボールマウスでござる。

エルゴノミクスデザイン、トラックボール、カスタマイズできるボタン、ワイヤレス。字面だけ見るとよくある感じですが、実際かなりすごい。

個人的に気に入っているのは二つ。ボタンに26通りの操作を割り当てられること。横スクロールができること。

Logitech
MX Ergo S - ワイヤレス トラックボールマウス |ロジクール MX Ergo Sマウスを購入。高度なサムコントロール トラッキング、傾斜角度、手になじむデザイン、カスタマイズ可能なボタン、2種類のワイヤレス接続性、Options Plusなどが...

カスタマイズできるボタン

ロジクールの最近の製品は、Logi Options+というアプリでまとめて設定する仕組みになっています。

logi options

Logi Options+の最初の画面

持っている製品を一度つなぐと、自動で登録されます。機種をクリックすると、こんな画面。

MX ERGO S 設定画面

MX ERGO S 設定画面

ボタンは全部で6個として認識されます。

すごいのは、ボタンを押しながらトラックボールを上下左右に動かすと、ボタンの数以上のコマンドを割り当てられること。ロジクールはこれを「ジェスチャー」と呼んでいます。

MX ERGO S 設定画面2

ジェスチャー設定画面

機種を選ぶ。ボタンを選ぶ。ジェスチャーを選ぶ。好きなコマンドやショートカットを割り当てる。

26通り

ボタンは6個。

ホイールの中央クリック、ホイールの左チルト、右チルト、進むボタン、戻るボタン、精密モードの切り替えボタン(トラックボールの横についているボタン)。

このうち、精密モードのボタンだけはジェスチャーが使えないので、一つだけ。

残りの5個は、押すだけで1通り、トラックボールの上下左右で4通り。合わせて5通り。

5ボタン × 5 + 1 = 26通り。

何を割り当てるか

DAWはAbleton Live 12を使っています。

押す回数が多くて、しかも押しにくいショートカットを割り当てています。表示の切り替え(Option+Cmd+W、H、Uなど)。再生、停止。Delete、描画ツールの切り替え。

ちょっと硬いMIDIキーも、押しにくいショートカットも押さなくていい。かなり快適です。

MX ERGO Sで進化したこと

精密モードのボタン+ホイールで、横スクロールができる

DAWに限らないと思うんですが、縦スクロールはホイールでできても、横はShiftを左手で押し続けることがほとんどだと思います。

それが、片手でできるようになりました。精密モードのボタンを押しながら、ホイール。

これが本当に感動でした。これだけで買う価値がある、と個人的には思います。

クリックが静かになった

前の機種と比べると、かなり静かです。

DTMerじゃなくても便利

プロファイルを、アプリごとに変えられます。いま前に出ているウィンドウに合わせて、自動で切り替わる。なので、Officeのソフトごと、ブラウザごとに、割り当てを変えられます。

割り当てるときに考えたこと

どのアプリでもよく使うコマンドは、同じジェスチャーに置いたほうがすっきりします。DeleteやEnterは同じ場所。Cmd+Vも同じ場所。

あと、どのアプリでも、ホイールの中央クリックと左右チルトには、BetterSnapToolで設定したウィンドウ操作を割り当てています。

BetterSnapTool(Mac App Store)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

作編曲家/電気主任技術者

YNU ☉⁠➛ 太陽光 †⁠➛ 学校 ⏚⁠➛ 半導体 ∴⁠➛ 独立

コメント

コメントする

目次